

日記
全開放
やっと、サポーターも取れて足全開放された。
犬も散歩も久しぶりに再開出来て、桜の開花に間に合ってよかった。
足を折ってる間に気付けば4月。
4月はお仲間と立ち上げた絵画サークルも始まり、
4月5日からは「主体美術武蔵野作家展」、
5月までに公募展用彫紙アートの作品仕上げ、
と怒涛の春です。
体力を回復させて頑張らないと。
昔の下絵
昔作った下絵のクオリティがひどい。
今見ると恥ずかしくなってしまう。
勿論作った当時は一生懸命考えて良かれと思って作っている。
それにしてもひどい。
酷い、と解るだけ成長したという事で良しとして、
とにかく少しづつでも作り直していこう。
・・・ってまた数年経ったら思うのかな。
始めたきっかけ
今日も滞りなく授業が終わり。
午前中はベテラン生徒さん、午後は今日からはじめます、の方だった。
そう言えばここ数年新しい事を始めていない。
かれこれ14年前?に
彫紙を初めて見た時は衝撃で
ふらっと入った作品展だったのに帰りに教室の案内をいただき、即入会した。
あんな感じに何かを始めたのは初めてだし、
こんなに続いて、さらに教える側になるとは思いもよらなかった。
これから先あんな衝動有るかな?
でもひとつでも巡りあったことは幸せなのかも知れません。
松葉杖からの解放
数日前にギブスが取れ、
まだ装具を着けているので完全では無いけど
久しぶりに自分の足。
最初は恐ろしくて中々体重がかけられなかったけど、
ようやく慣れて来た。
昨日は久しぶりに電車にも乗って出かけられ、疲れたけれど
解放感を味わう事が出来た。
全解放されるのが待ち遠しいです。
久しぶりの教室
今日は土曜日。
久しぶりの教室。
教室前の歩道を履いたり、掃除機をかけたり、というちょっとした事が案外できないので
開店準備を娘に手伝ってもらう。
世の中は何やらきな臭い情勢でウンザリするけれど
私ごときが嘆いたところでどうしようも無い。
生徒さんと談笑し、お天気が良いせいか賑わう飛鳥山公園を眺め。
私周辺情勢は本日も平和です。

